「龍の覇業～三国英雄伝」あなたが城主となり戦乱の世を制覇する三国志シミュレーションRPG！！

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「龍の覇業～三国英雄伝」は、三国時代の英雄を仲間にし覇業を極める戦略ゲームです。

2020年10月15日に配信開始され、序盤から大量のボーナスを手に入れてスタートダッシュできるので、初心者でも遊びやすい仕様になっています。

今回はアプリゲーム「龍の覇業」についてご紹介していきます。

概要

出典：Moon Light
プレイヤーは真龍の子として戦乱の平定を目指す。

三国志の世界を舞台とし、城を作り、兵士を育て上げ、敵国とリアルな合戦が味わえる本格シミュレーションゲームとなっています。

張飛・大喬・趙雲などの英雄を引き連れ、プレイヤーは最適な組み合わせの戦術を駆使して最強の策略家を目指していきましょう。

育成要素も多種多様で、様々なスキルや属性を持つ英雄たちをガンガン育てていく事が出来ます。

また美麗なグラフィックも特筆すべき点。没入感満点でゲームを盛り立ててくれます。

大きく分かれる2つのモード

出典：Moon Light
本格的な三国志の世界観を味わえる！

このゲームの場面をざっくり2つに分けると、国づくりを行う内政モードと、ストーリーを進行するダンジョンモードに分かれています。

ストーリーを進めていくと、ガチャ以外でも有力な武将を次々に入手できるのも嬉しいポイントです。

バトルを行うシーンでは、昨今のアプリゲームでは標準装備と言える「オート進行」で行われます。

スキルの発動も自動で行われるため、サクサクと戦闘が進んでいきます。

内政

出典：Moon Light
強力な城塞を建造していこう！

内政では、城内の各施設をレベル上げして資源の獲得量の増加や兵士の育成・強化を行い、戦力アップを目指していきます。

その中でも生産施設は糧秣、木材、石材といった必要資源を産出します。

「兵営」「厩舎」「射的場」「工房」といった施設で兵士を強化し、軍備を増強します。

プレイヤーが兵士を率いた武将を派遣する事で資源を得られるポイントを占領したり、盗賊を討伐する事でアイテムを入手することも出来ます。

バトル

出典：Moon Light
美しく臨場感あるバトル画面。

バトルでは各武将が入り乱れ、それぞれのキャラ毎に異なる攻撃やスキルを放ちます。

その映像も迫力満点で、数ある三国志系のゲームの中でもトップクラスのグラフィックを誇ります。

通常バトル以外でも攻城戦や競技場でPvP戦を行ったり、軍団バトルでGvG戦を楽しむ事が可能です。

大規模な戦闘を美麗な画面で存分に満喫することが出来ます。

ゲームの流れ

出典：Moon Light
リアルな世界観が◎。

三国系のゲームでは王道の展開ともいえる「劉備に仕える武将」となって戦いを挑んでいきます。

キャラクターの造形もリアルなタッチで雰囲気のある仕上がり。

緻密な戦略でのしあがり、下剋上を成し遂げましょう！

出典：Moon Light
各ステータスにより相性が存在する。

バトル画面では、攻撃やスキルは自動で発動してくれてテンポ良く進みます。

キャラ毎に持つタイプには3すくみの相性が存在し、

• 歩兵⇒弓兵
• 弓兵⇒騎兵
• 騎兵⇒歩兵

と言う風にダメージ量が増加し、また中盤以降は「戦車」も登場します。

ストーリーを進めていくとバトルもスキップできるようになり、更にスピーディーにノンストレスなゲーム性になります。

出典：Moon Light
建築物をどんどん開放していこう。

資源を使用し国づくりにも注力していきましょう。

建築物を新設していく事で、更に施設を増やすための資源の生産効率が上がっていきます。

初心者の方はストーリーの指示に従い、ゲームを進めていけばこのあたりも問題はありません。

出典：Moon Light
お気に入りの武将を育成。

レベルアップ、装備品など、お馴染みのキャラ毎の個別強化も存在。

宮殿レベルが5になると「書院」が解放され、プレイを効率化するための様々な効果を得ることが出来ます。

発展の項目、軍事強化を優先的に行うと、序盤から有利にゲームを進められるためおススメです。

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まとめ

ゲーム序盤から得られる報酬が多く、初心者でもよどみなくゲームを進められる内容となっています。

既視感のあるゲームシステムですが、それぞれの要素で高いレベルにまとまっていると感じました。

育成要素などやり込み要素が非常に多いので、突き詰めてプレイしたい人にぜひ薦めたいゲームですね。